ホームページに動画を表示させる際の注意は？

1. YouTubeにアップする方法

動画をページ内に埋め込む
例）研究協力のお願い
▶KOKOROBOにリンク

動画をリンクさせる方法
例）CGC紹介ビデオ ⇒ WATCH VIDEO
▶東京大学CGCにリンク

メリットと注意点

動画の容量が軽いため、長時間再生も可能。スマートフォンでも閲覧しやすい。
YouTube経由で閲覧者が増える可能性がある。
反面、広告が表示されてしまう。再生後に関係のない動画がお勧めに出てしまう。
誰にでも閲覧されてしまう⇒URLを知っている方だけの「限定公開」もあり。

2. Vimeoにアップする方法

YouTubeに近い動画プラットフォームでVimeoがあります。
▶Vimeoにリンク

メリットと注意点

使い方はYouTubeとほぼ同じで、埋め込みもリンクも可能です。
YouTubeのように広告が出たり、別の動画が紹介されたりしませんが、
基本的に有料プランとなります。無料お試しもあり。

3. 動画をそのままアップする方法

例）紹介動画
▶Meicisの事例にリンク

広告もお勧め動画も出ませんが、容量が大きく、通信環境によっては再生が困難になる場合があります。
スマートフォンのギガも大量に使うため、長い動画には不向きかもしれません。

以上を踏まえて、当社では、最適な方法でホームページでの動画再生をご提案、サポートさせていただきます。